橋下市長・MBS記者に激怒
『【爆笑】橋下市長・MBS記者に激怒』
平成24年5月8日記者会見 (MBS記者:斉加尚代)
1/2 http://www.youtube.com/watch?v=GShnu_i7TVY
2/2 http://www.youtube.com/watch?v=FupdL5Q3MPo
斉加尚代記者の制作番組: http://www.youtube.com/watch?v=xum5p9FhLRk
尊顔: http://frihet.exblog.jp/16366310/
MBS社の社員教育担当の役員は即刻責任を感じて、是正計画書を-世間に提示すべきです。
この記者には、組織のルールが、まったく判っていません。かわいそうに恥ずかしい思いをしていることでしょう。
そして、きっと、MBS毎日放送という会社は、会社としての標準や規約を社員に教育していないと読めます。ひょっとすると標準や規約類が無いのかも知れません。
まっとうな会社を目指すならば、役員は自分の仕事をコツコツ行うべきです。
悪いのは、この女性社員を含む社員ではありません。
役員のあなたですよ!
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参考記事
“口元チェック”の校長「『報ステ』の報道はひどかった」※週刊ポスト2012年4月6日号から
大阪府立和泉高校の卒業式で、国歌斉唱の際、教職員が本当に歌ったかどうかのチェックを行ったと報じられ大きな批判を浴びた中原徹校長(41)。その後、経緯を知った橋下市長が「口元を見るのは当たり前で素晴らしいマネジメント」と記者団に語ったことで、報道が過熱。
朝日新聞は3月16日付社説で、〈卒業式で口元を監視することが優れたマネジメントといえるのだろうか〉などと、中原校長と橋下市長を批判した。渦中の中原校長がインタビューに応じた。
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マスコミは恐らく、僕よりも橋下市長を含めた批判記事を考えているんでしょう。けれど事実に基づかない脚色した報道が多く、特に『報道ステーション』(テレビ朝日系)はひどかった。
「口元より生徒を見て」という女子アナのコメントを聞いたときには怒りを覚えました。校長は最前列で歌っているので、生徒の顔は見られません。その代わりに、卒業生353人の名前が読み上げられる際に、ひとりひとりの顔を壇上から見て、別れを惜しみました。
あれだけ私を批判した報ステからは何の取材も受けていません。実態を取材せず、当事者の話も聞かずに無責任な報道をした。
また報道では、僕が橋下市長と大学の同期で盟友だとかいわれていますが、盟友じゃないですよ。僕たちが2人で、一定のイデオロギーを実現させようとしていると、そういう猜疑心があるのかもしれない。橋下の犬、なんていう人もいますが、橋下市長が保護者による不適格教員の申し立て制度を提案したときに、僕は異論を述べています。