なんかIDE、ATAへのアクセスが重い

最近、IDEのドライブにアクセスすると、OSがやけに重くなる。
最近、ちょっと重い処理をするとCPUの温度がやけに高くなる。

う〜む。あやしいPANDORA DVDの無料バージョンアップを当ててからの気がする。

おかげで、大事にしていたA05-Jが壊れたし、110D買ったけどB's5が対応してなくて、ちょっと面倒・・・

何が原因だろ?
PANDORA DVDはアンインストールして元に戻したけど、変わらず。

「OSが重くなるのはドライバのせいだろう」
・・・と予想を立てて、

ASPIとIDEドライバに的を絞ってみる。
悪いのはダレか?

・ASPIはadaptecの公式がベスト。
チップセットの最新IDEドライバ。
・上記の相性なら、
 ・片方アンインスコしてみる
 ・IDEドライバのVer.を変える

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adaptecのASPIレイヤーVersion4.71(Windows 98/NT 4.0/Me/2000/XPミニポートドライバー)
http://www.adaptec.co.jp/support/download/soft/aspi_package.html
※ご使用のOSにASPIレイヤーを必要とする周辺機器をお持ちの場合は、特定のバージョンのASPIレイヤーを、その周辺機器メーカーより入手されることを推奨いたします。ここでダウンロードできるバージョンのドライバは汎用ドライバであり、すべてのデバイスと互換性を保証するものではありません。